梅雨になると古傷が疼いて封印していた力が解放されかける由雅なおはがお贈りする召喚ギャルJK異世界救済セックスアドベンチャー連載第5話！！召喚王国エストラルで宮廷召喚士の両親の元に生まれたにも関わらず大したモノを召喚できず落ちこぼれ召喚士のレッテルを貼られている主人公のアインは自分に召喚士としての才能がない事は重々自覚していた。しかし召喚士として周りに認められたいという夢を諦める事ができず、ある計画を実行に移す事に。それは今後一切魔力を使わずひたすら溜め続けるという一見すると無謀すぎる計画だった。そして魔力を使わず召喚術の研究に没頭すること数十年……主人公は重度のストレスにより完全に禿げてしまったが、その代償としてようやく溜めに溜めた魔力を使い一世一代の大召喚を行うところまで辿り着いたのだった。両親が残してくれた古文書（ギャル雑誌）を触媒に過去最高の魔力で召喚術を発動したところなぜか3人のギャルが召喚されてしまう…。この3人が本当に救世主なのか不安しかない中、蓮火（レンカ）・風花（フウカ）・水夏（スイカ）のギャル3人とインキュバス討伐に出向く事に。インキュバスの魅了魔法にかかったレンカに逆不同意性交され童貞を喪失する主人公だったが、それによりレンカが炎の魔法を使えるようになり無事インキュバスを平伏させる事に成功した。それを受けて正式に魔王討伐旅の許可が下り魔王城に向けて歩みを進める主人公一行。その道中で主人公は偶然魔王軍の四天王・グリドルが息絶えるところに遭遇するが、実はその時すでに主人公はグリドルに取り憑かれてしまっていたのだ。その夜、豹変した主人公に荒々しく抱かれるギャル3人。その翌日、急に主人公が四天王の一人を倒しに行くというのである村に行く事に。そこは豚の顔をしたモンスター・ダブラーが支配している村だった。虚ろな目をした村人にダブラーの館まで案内してもらうが館に入った途端、意識混濁状態に陥るギャル3人。それを見て奥からダブラーがやってきて……。ギャルのピンチに主人公はいったい何をやっているのか？こんな豚男に舐め回されるのは嫌ーーー！！！

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